バイトブリッジ@bridgeofspies

アルバイトづくしでシフトまみれなわたしの気持ちを聞いてください

アルバイトといえばシフト制。でもシフト制のこと本当は詳しく知らなくない?!



アルバイトと言えば、「シフト制」のところが多いですよね。

固定制だと、休みの融通が利かないなど、「アルバイト」の本来のメリットが半減してしまいます。

そういう意味でも、シフト制を選ぶ方が多いと思うんですが、実際のところ、シフト制について詳しく知っていますか?

 

そういうととたんに自信がなくなりますよね。

今回は、シフト制と固定制のメリット、デメリットに加え、シフト制が多い業種、固定制が多い業種や、シフト制の交渉術などを詳しく見ていきたいと思います!

 

そもそもアルバイトと言えば、時間や曜日が自由に選べて、都合に合わせて仕事できるのがメリットですよね。

とくに大学生や専門学生などの「学生」さんでは、授業や行事があるので「固定制」ではなかなか仕事ができません。

 

試験前にはお休みも欲しいですし、急なデートや飲み会ではお休みが取りたいといったところではないでしょうか。

もちろん、そうしたことのためにアルバイトして稼いでいるんですから、そっちが優先になりますよね。

 

フリーターですと事情は変わります。

とくに他にすることがない場合、固定制で正社員並みに仕事に入っておきたいといったところでしょうか。

生活がかかってきますから、どちらかというと仕事優先になるかも知れませんね。

 

では、実際に固定制とシフト制の違いを詳しく見ていきましょう。

シフト制と固定制の違い

シフト制は、勤務先が「この日のこの時間」と指定した時間や曜日、あるいは自分の都合に合わせてスケジュールを決めるタイプの働き方です。

都合のいい時間だけ出勤ということになりますので、一日3交代などで交代シフト制などの状態になることも少なくありません。

 

これに対し固定制は、出勤時間が決められているタイプの働き方です。

学生や他に何かすることがある場合は入りにくいですが、主婦やフリーターにはおすすめの働き方です。

なかには、正社員並みに、土日を除いた平日の9時から6時までみっちりということもあります。


 

シフト制のメリット・デメリット


シフト制のメリットは、自分の都合に合わせてシフトが組めるということです。

「今月は何曜日に○○へ行くから何曜日は休もう」という風に、自分でスケジュールを決められます

 

そうすると、平日に旅行へ行くというようなことも可能ですし、平日しかやっていない公共機関へも行きやすいですよね。

 

スタッフ全員が都合に合わせてシフトを入れていきますから、重なる時間や、空いてる時間がどうしても出てきます。

こうした時間を調整するのがデメリットと言えるかもしれません。

他のスタッフを優先してあげると、自分が休みたいときに代わってもらえるようになるので、そうした配慮も必要です。

 

また、土日祝が休めないということもあります。

休みが一定ではないので、次のシフトが出るまで、友達と予定を合わせづらいこともあります。

「あぁ、次のシフト出るまで待って!」

という会話はよくありますよね。

固定制のメリット・デメリット

固定制のメリットは、休みがいつも同じ曜日に設定できることです。

こうした状態であれば、先々の予定が組みやすく、極端な話、3カ月先、半年先の予定も組んでおくことができます。

 

バイトに入る時間が決まっていて変動することがないので、収入の計算がしやすく、安定していることもメリット。

シフト制だと、都合を優先して収入が激減ということにもなりかねません。

その点固定制では、自由に休みや時間をとることができない分収入が安定するのです。

 

デメリットもあります。

急な休みが取りにくいこと。

固定制はシフト制と比べ変動がないことが挙げられます。

そのため、急に休みたくても変わりがなかったり、午前だけ休んで公共機関など平日しかやっていないところへ足を運ぶことなどもできなくなります。

職種によって違います。シフト制が多い職種、固定制が多い職種


シフト制の多い職種は、基本的に「9時~6時」「8時~5時」などの定時の縛りがない職種に多いといえます。

たとえば飲食店や、コンビニ、ファーストフード店、弁当屋さん、スーパーなど。

時間帯で忙しい時間が違ったり、忙しいとかヒマとか曜日によって人数の調整が必要な職種に多いといえます。

 

日曜日が忙しいと、日曜日に人数を補充しないといけませんし、暇な時間があるなら、その時間は人数を削らないといけません。

こうした場合、固定制で一定の人数を雇うより、シフト制で人数を調整する必要があるということです。

 

固定制だと、一般事務や学習塾や英会話などの講師に多いです。

24時間営業など、営業時間が長い場合は、シフト制かあるいは交代固定制となる場合があります。

なので、交代の場合であれば、工場などでも固定制が多いといえます。

 

シフト制であれば、自分の都合で時間帯を決められて、飲食店やコンビニなど時間帯が長い職種。

固定制であれば、安定した休みと収入が期待でき、一般事務や講師など。

 

自分の目的に合ったスタイルを選びましょう。

シフトを減らしたいとき

  • ちょっと勉強が忙しくてシフトを減らしていきたい。

  • 体力的にも精神的にも厳しくなってきた。

  • 祖母の介護をしなくてはいけなくなった。

  • 年収が103万円を超えてしまう。

  • 掛け持ちバイトが辛くなってきた。

 

シフト制を選んだはいいけど、こうした理由でシフトを減らしたいというのはよくあることです。

シフトを減らしたい場合、お店側は他の人を準備しないといけませんから、なるべく早く伝えることが大切です。

「理由はどうしよう?」とか「いいづらい」とかの理由で先延ばしにすればするほど、お店の人は困ります。

 

とにかくはやく伝えること。

これが最も重要なことです。

 

そうは言っても、人が減るのはお店にとっては損害ですから、あなたが「辞めたい」とか「シフトを減らしたい」というと、必ず「どうして?」「ちょっと待って考え直して」と言われるでしょう。

これはストレスですね。

 

すぐに「わかりました」と言われるのも、なんとなく必要とされていない感じがして残念ですが、「そんなの無理だよ。考え直してね」と言われると困ります。

 

そこで、まずは「学校の方に力を入れないと、留年しそうなんです。シフト減らせますか?」とか、

「最近精神的につらくて、このままだと体壊してしまうので、シフト減らしたいんです」

「祖母の介護をしないといけなくて、なるべく早くシフトを減らしたいんですが」

「これ以上働くと年収103万円超えてしまうので調整をお願いします」

など、まずは伝えることが肝心です。

 

次のシフトが決まってからでは、そのシフトはもう減らせないと思ってください。

それを減らそうとするとかなり迷惑が掛かります。

そのため、次のシフトが決まっていない間に「次のシフトから減らしたい」旨をつたえておくことです。

なるべく早く伝えることが大切です。

 

伝えるときは「軽く」済ませることなく、「お話があるんですが、お時間作っていただけますか」ときちんとアポを取って話しましょう。

そうすることで本気度が伝わります。

 

結局「こっちはこれだけ本気です!」という本気度が問題です。

まとめ

今回は、「シフト制」についてみてきました。

シフト制は非常に便利な制度です。

とくに他に本業を持っている人や学生にはもってこいの体制。

ただし、ほかのスタッフとの調整が必要なシステムですから、お互いのことをしっかりと思いやってシフトを決めるようにしなくてはいけません。

自分の都合だけで、勝手に決めるのではなく、ほかのスタッフの都合も考慮して譲れるところは譲るようにしたいものです。

 

また、最近では安定した収入を配慮して固定制にする現場も増えてきたといいます。

学生ですと、試験や行事があり、固定制だとなかなか入りにくいこともあると思います。

きちんと求人情報を確認することが大切です。

また、求人情報に書いていないことは、遠慮せずに電話などで問い合わせておくことが大切だと思います。

 

これだけたくさんの職種があり、仕事の仕方も様々に種類ができていきましたから、無理に自分にあわない仕事を選ばなくても、自分にあった仕事を選んで楽しく働いてほしいなと思います。

その方が、あなた自身も幸せでしょうし、嫌な仕事を嫌々するより世の中の役にも立てると思います。

 

いい仕事が見つかるといいですね!

 

天笠 多菜葉

「最近のガンプラは複雑すぎて途中挫折」